ONE CUT 〜写真とレンズとカメラ〜

レンズや写真、カメラなどが好きなブログ。色々な情報を書きたいように書いています。

【作例写真】Tokina opera 50mm F1.4 FF 実写レビュー オールドレンズのようなボケ味

自分にとっての最愛のレンズを求めてこんにちは。あきら(@akiragraph)です。

ここ最近、珍しくトキナーのレンズのみで過ごしております。

 

トキナーのopera 50mm F1.4 FFは完全に常用レンズになっているのですが、望遠の単焦点レンズが欲しくなってしまいました。

そんな際にトキナーでやっているレンタルサービスを知ったので中野にあるケンコー・トキナーサービスショップの AT-X M100 PRO Dというレンズをレンタルしてみました。

 

 

 

1.トキナーのレンズレンタルサービス

今回望遠の単焦点レンズを調べていた際に初めて知ったのですが2泊3日540円でトキナーのレンズをレンタルできるみたいです!

こんな金額でレンタルできるなんて便利でした!

 

会員登録の際に500円支払いをしないといけないのと初レンタル時のみ1万円を預けなければいけません。

1万円は返却時に帰ってきました。

www.kenko-tokina.co.jp

 

 

 

2.opera 50mm F1.4 FF と AT-X M100 PRO Dでコスモスを撮影してきました。

立川の昭和記念公園でコスモスを撮影してきました。

時期がよく、コスモスがピークを迎えておりました。

 

ちなみに昭和記念公園では1年に何回か無料入園日が設けられているみたいです。

 

www.showakinen-koen.jp

 

それでは100ミリと50mmを交えて作例写真をみていきたいと思います。

 

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opera 50mm

 opera 50mm F1.4 FFの重量は950g。愛用しているCaono 5D MarkIVと合わせるとその重量は2kg近くになります。重量級の構成ですが、ボディとレンズのバランスは悪くありません。それは新しくなった鏡筒のデザインと重心の位置がボディ側に近いことの恩恵が大きいんだと思います。

 

 

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opera 50mm

上の写真とは違い少し遠くから撮影したコスモス。寄っても離れてもしっかりと解像している事がわかると思います。

このレンズはPentaxの「HD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AW」とレンズ構成が同じで一時期話題になりました。どちらかのOEMではないかと言われております。

撮る側からしたらあまり関係ない情報ではありますがどちらが製造しているか気になるところですよね。

 

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AT-X M100

AT-X M100 PRO Dは2005年に発売されたレンズですが、解像度は最近のカメラにも対応できるレベルだと思います。

AFに関しては爆発的に早いというレベルではありませんがイライラするというほど遅いというわけではありませんでした。

 

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AT-X M100

ピンクコスモスの中に赤い色のコスモスがあると撮りたくなってしまいますね

 

 

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AT-X M100

このレンズはリング型超音波モーターではないため、フルタイムマニュアルは使えませんがトキナー特有のワンタッチフォーカスですぐにMFに切り替えて撮影する事ができます。そのおかげでピントが合いにくい時もすぐにピントを合わせられました。

マクロレンズということもあり、ピントリングは幅広。合わせやすかったです。

 

 

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opera 50mm

 

こういうシュチュエーションは特に撮影をしたくなります。真ん中のコスモスにだけスポットライトが当たっている 感じを出すにはレンズからカメラに伝える光の情報量が少ないと再現できないと思っています。

光の情報量を伝えるのがうまいということは、影の描写も同様に優れていると同様に優れているとういう事だと思います。光の量、質をしっかりレンズで捉えて適切に描写してくれるあたり、値段以上に価値を感じるレンズです。

 

トキナーレンズの楽しさを教えてくれる究極の単焦点レンズ

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opera 50mm

撮影している間はそれほど気になりませんが、ボディとレンズ1つで2kgというのは長時間持ち歩くのはなかなかに思いです。

それでもこのレンズを常用レンズにするかと言うと、このレンズでしか撮れない絵があるからですね。

 

実際に目で見た美しさをそのままに、それ以上の感動をレンズからカメラに通し写真として表現できるのは、opera 50mm F1.4 FFを購入してよかったなと思わせてくれます。重いレンズをずっと持ち歩いていても良かったなと思います。

 

こういう瞬間は特に大切にしていきたいです。そのために写真を撮っていると言ってもいいです。

 

手振れ補正はなく、重い金属製のレンズ。それでも重さのことを忘れてしまい、最高の絵が撮れるレンズだと思います。

 

トキナーレンズの楽しさを教えてくれる究極の単焦点レンズ。

次に出るopera の単焦点レンズを期待したいです。

 

次はポートレートとかも撮りたいと思います。